キャリア研究

2015年5月17日 (日)

気づき・学び 「大学で栄養の分野を学ぶ」ということ

(栄養士専攻と管理栄養士専攻の違い)

○栄養学専攻は、栄養について幅広く学び、食に関する仕事に就きたい人、家庭科教員になりた人に向いている。(栄養士の資格は取れる)

・授業は選択科目も多く、管理栄養士専攻より自由度がある。
・栄養士として1年間の実務経験を経れば、管理栄養士国家試験受検資格が得られる。
・教職は、中学校教諭1種(家庭)、高等学校教諭1種(家庭)
 「保健」の教員免許が取得できるところもある。
  ※大学によって異なる場合があるので、個別にチェックしていく必要がある。

○管理栄養士専攻は、医療・福祉分野で期待されている管理栄養士になることを第一に考えている人にむいている。

・授業は必修科目が多く、自由度が少ない。栄養士の資格を取得できるほか、卒業時に管理栄養士国会試験受検資格が得られる。
・教職は、中学校教諭1種(理科)、高等学校教諭1種(理科)
  ※大学によって異なる場合があるので、個別にチェックしていく必要がある。


大学で、栄養学専攻と管理栄養士専攻と二つの専攻を設けているところが多い。これまで、管理栄養士の受検資格が得られるかどうかだけを頭に入れて、指導してきたが、取得できる教員免許状が異なる場合があることを知りました(気づき)

昨今、病院や福祉施設で、管理栄養士が活躍している。国会試験に合格するための勉強も大変であるが、大変、役に立つ資格であると言える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)