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2012年10月14日 (日)

6つの志向モデル

放課後を活用した進路研究を今年の早い段階から始めました。放課後に大学や専門学校の先生や職員の方に来て頂き、講義をしてもらうというものです。

先週は学習のモチベーションに関する講義がありました。その中で、東京大学で研究が進められている6つの志向モデルが紹介されました。
30程度の項目の質問に1〜5で点数をつけ、項目ごとに小計を出し、志向を算出するというワークショップもありました。とても興味深い内容だと思いました。
志向モデルの図、こちらのページが参考になると思います。リンクを貼らせて頂きます。(リクルートのページ参照)
実際私もやってみました。すると面白い結果がでたのです。私の場合、「実用志向」がとても高く、「報酬志向」が極めて低い結果になったのです。

ここで紹介されている「学習志向」よると、
学習は自分の将来の仕事や生活にいかせるからやるという考え方。学習することによって仕事や生活が豊になるという風に、内容が役に立つないようでないとやりがいがない。

また、ここで紹介されている「報酬志向」とは、
明らかに外からの物質的な報酬をいしきしている。たとえば、「いい結果を出すと何かがもらえる」「学習すると昇進試験に合格する」という理由で学習する。その時、関心は「昇進試験に合格すること」にあり、学習している内容自体にたいした興味があるわけではない。

実際、この説明に「学習志向」に関してはぴったり当てはまっており、一方で、「報酬志向」は全く当てはまっていないのです。ものすごく的を射ている研究だと思いました。報酬志向が低いというのは、良いことだと自分では思っているのですが、果たしてそれでいいのでしょうか?
皆さんの場合はどうなるでしょうか?

30項目の質問事項、ウェブを調べたら、出ていました。リンクを貼らせて頂きます。興味のある方はこちからを参考になさってください。

http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nobu-nisi/atarasii/gakusyuiyoku.pdf
今回の講義で紹介して頂いた市川伸一氏の著書『学ぶ意欲の心理学』は大変興味深いものです。時間を見つけて読んでみたいと思いました。

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