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2008年12月 9日 (火)

ブラジル・サンパウロからのお客様!私の授業を見に来てくれることになりました!

来週、ブラジル・サンパウロ出身の英語の先生が私の授業を見学しにきてくれます。ブラジルの人々はポルトガル語を母国語としています。そのため、ブラジルでの英語教育は私たちの教育と同じESL(English as Scecond Language)の教育になるのです。

私は、その話をいただいて即決で、「やらせていただきます!」と答えました。副担任の先生も英語の先生ですので、心強いとも思いました。私たちもブラジルの先生から英語教育の特長や課題について詳しく聞いてみたいと思います。

ブラジルの先生は少し前に日本にやって来たばかり。日本語はほとんどお話にならないそうです。ですので、管理職の先生との顔合わせなどは、私たちが通訳を務める形で進めていきます。今から、本当に楽しみです。

教師として英語を使うというのは、ほとんどの場面において、授業での英語になります。ブラジルからの先生がいらっしゃることによって、私たちも実践的に英語を試すことができます。それが公式な場面であればあるほど、しっかりコミュニケーションを取らなければなりませんから、尚更、気合いが入り、楽しみが増してきます。

授業後のホームルームでは、ブラジルの先生と子どもたちとの交流の時間も企画しました。アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアといった英語を母国語にしている国々の方とはコミュニケーションを取る機会はあるものの、なかなか南米の方とコミュニケーションを取る機会はありません。ですから、今回は絶好のチャンスをいただきました。ブラジルの先生の視察がうまくいくよう一生懸命にコーディネートすることが、自分たちの実践的な英語力の向上に繋がるのです。お互いにとってためになる取り組みです。

チャンスを与えてもらったことに感謝したいと思います。尚、今回の視察を通じて考察した内容についても、論文の中で掲載される予定です。

今まではこのような話があっても、「通常の業務に支障をきたさないかな」という心配が先に出ておりました。しかし、最近、考え方を変えました。「目の前にあるものはチャンスなのかも知れない」と考えるようになりました。自分がチャンスをつかんで取り組むことが、生徒への還元に繋がるのでしたら、こんなに良いことはありません。

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